シミと紫外線の関係性とは?

シミと紫外線

若い頃は気にならなかったのに、加齢とともに認めたくないお肌の変化が現れます。ハリがなくなり、シワが増え…中でも、シミに悩まされる方も少なくないのではないでしょうか。朝鏡を見て、昔とは違う自分の素肌に気付きショックを受ける経験も珍しくありませんね。

シミが増える事で、顔の印象は一段と老けてしまいます。若さを保ちたいのであれば、シミの根本的な理由を理解し正しく予防する必要があるのではないでしょうか。シミの発生の裏には、様々な理由が考えられます。

美容雑誌やテレビ、化粧品売り場など、様々なメディアで紹介される知識をもとにみなさん様々な対策・予防を行っているのではないでしょうか。なかでも“紫外線”が肌に与える影響は大きく、シミの原因の大半はこの紫外線だと言われています。

“紫外線”や“メラニン色素”。いかにも肌に悪そうなイメージですね。しかしこのメラニン色素が、もともとは肌を正常な状態に保とうとするが故に生成されている事をご存知でしょうか?

皮膚の表面、表皮と、内側の真皮間に存在するメラノサイトは、それよりも奥の骨や筋肉を紫外線から守るためにメラニン色素を生成します。この色素はその他の肌と比べ暗い色をしており、外側から見るとシミとして認識されるのです。つまりシミは素肌を健康に保つために生成されており、一概に「悪」だとは言い切れないという事です。

シミとなったメラニン色素は代謝によってはがれ落ち、肌は元の状態に戻る事ができるので、新陳代謝の盛んな子供や若い方はそうそうシミに悩まされる事はないでしょう。これが、加齢とともに増えてしまうシミの原因だといえます。

つまりシミの原因は、メラニン色素生成の原因となる日焼け(紫外線)とお肌の代謝が低下した事で引き起こされているのです。シミ予防として日焼け防止は大変有効ですが、肌が受けてしまった紫外線のダメージを改善する力が弱まってしまっている事も重要なポイントといえるでしょう。

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